スピードラーニングってどうなの?



あなたは、英語の題材やリスニングの書籍を自ら購入して、英語を聞き続けることに疲れませんか?

英語が出来ずに外資系で働いていた私は英語の勉強に疲れてしまったことがあります。

もちろん、私の気合が入っている時は、本屋でリスニングの書籍やHNK英会話の本を選び、それらを購入するのも楽しいのです。

しかし、なかなかモチベーションが続かないのです。
英語が仕事で必要だとわかっていても・・・


でも、リスニング力を鍛えるためには、どうしても英文を聞き続けなければならないのが現状です。

リスニング力を向上させるためには、やはり量をこなす以外ありません。

そこで、英語が苦手な私が外資系でソツなく会話をこなせるようにまでなった、勉強法の一部を紹介します。
教材や勉強方法でダメな点や良かった点も赤裸々にお話します。



スピードラーニング
○株式会社espritline
『スピードラーニング英語』【espritline.jp】

【スピードラーニングの概要】

○聞き流すだけ
○英語の後に日本語
○辞書・テキスト不要
○料金後払い・返品可能
○17年の実績

参考サイト:株式会社espritline スピードラーニング



【スピードラーニングのメリット】

スピードラーニングを調べた結果、主なメリットは以下のように感じた。


■聞き流すだけ

バックミュージックに脳のアルファ波を出しやすくする効果があるといわれるクラシック音楽。
勉強感覚なく、リラックスして勉強ができる。

■4秒程度の英文が流れた後に続いて、日本語訳が続くというスタイル。英語の後に日本語

■アメリカ実生活が話題

■10日以内に届いた無料サンプルCDと体験談DVDを返品すればOK
10日間の無料視聴

■辞書・テキスト不要

■相談は電話やメールでできます。また、ネイティブとの電話英会話を利用できる無料サービス


しかし、これらの内容は良く聞く話かもしれない。
しかも現在では、数多くのリスニング教材が存在している。
正直、どの教材で勉強すれば良いのか迷うのが現状。


そこで、スピードラーニングと他のリスニング教材との違いを調べてみた。



【スピードラーニングと類似商品との違い】

■商品を一気に送ってこないので、忘れないで勉強することができる
たしかにこれなら、モチベーションが下がらないで継続して勉強はできる。


ヒアリングマラソン


ヒアリングマラソンは数稽古ができることと、毎月提出物があるのでやる気になる。
ただ初期費用が高いのがネックではある。もしヒアリングマラソンが自分に合わなかった時には高い買い物になるかもしれない。

スピードラーニングは料金後払いで、10日間は無料サンプルCDと体験談DVDで体験することができる。もし自分に合わない場合には10日以内に返品すればノーリスクで体験することができる。


イングリッシュ・アドベンチャー

雨粒が家出をして、様々な冒険をしていく過程を英語のCDで聞きながら学ぶ英語教材イングリッシュ・アドベンチャーの「英会話ドリッピーの家出」は「スピードラーニング」に比べると英文がやさしい感じがしました。
あなたが「物語で英語を学ぶ」ことが好きな場合にはスピードラーニングよりは良いかもしれません。



■イングリッシュタウン

ネイティブ同士の会話が中心。そのため、ネイティブ同士の英会話を身につけることは私達日本人には困難であり、効率が悪いかもしれません。


ピンズラーアメリカ英語

ネイティブ同士の会話が苦手でまだそのレベルでないならば、使わない方が良いと思います。
もっとも、ネイティブの使う独特な表現に興味があるなら話は別ですが。




【商品を使ってみた実際の効果】


■映画で言葉を聞き取れるようになってきた


私の場合、スピードラーニングに取り組んでから、最初の2ヶ月程は何の効果進歩も感じられずくじけそうになりましたが、突然ふとした時に英語で返事したりしてる自分に気づいてから楽しくなってきました。


テキストが1ヶ月遅れで届いていると思いますが、届いたら1回だけテキストを見ながら声に出し聞いていると覚えが早い気がします。


でも、聞き流すといっても、ただ漫然と聞いたままでは効果は少ないでしょう。


通常の書籍やリスニングCDを勉強用に使用していると、CDの音声はすごくきれいです。
そのため、話し手の発音も特に聞きやすいものだと思います。

それらのCDを使っていてもリスニングは上達します。

しかし、実戦のネイティブとの自然な会話ではびっくりするほど、話せません。

まず、実戦で聞き取れるようになるには映画とかラジオなど、もっと自然で、雑音がしゃべり声と一緒に聞こえる方が、あなたの耳を鍛えられると思います。


なぜなら、ネイティブのみんながみんな、CDみたいにハッキリとは話してくれませんから。


スピードラーニングに限らず、リスニングの勉強をしている時は、聞き取った英文を紙に書いたり、
また洋楽や映画のDVDを見て、実際に使われている英語を聞いて効果を試すと良いです。


わたしはオンラインでDVDやCDを借りれて、郵便ポストに返却するだけで良い
DVDレンタルサービスを活用していました。

このサービスは時間的・精神的・金銭的コストを考えてもかなりお得でした。


参考サイト:DVDオンラインレンタルサービス




【商品のデメリット】

では、私が使ってみてスピードラーニングについて感じた不満な点をお話します。


■英語の後の日本語の解釈を断言口調で話している感じを受ける。

英語に楽しさを求める場合には、あまり楽しめないかもしれない。
場の楽しさを求めたいならば、イングリッシュ・アドベンチャー・ドリッピー の方が良いと思う。


スピードラーニングは小難しいことは考えずに、英文フレーズをそのまま覚えてしまうというコンセプトです。

そのため、テキストを活用して文法や語法、単語の意味をキチンと把握してから実践したい人には向いていないかもしれない。
あとからテキストは配布されますが。


■何度も実践しすぎると、英文が出てくる順番も覚えてしまう。

他のリスニング教材にも言えることだが、教材だけに頼らずに
ある程度教材をマスターしたら洋楽やDVDで英文を聞くことをオススメします。


参考サイト:DVDオンラインレンタルサービス



【スピードラーニングに学ぶのに向いている人】


スピードラーニングは初心者ほど良いと思います。

逆に、ある程度実力のある人には、物足りないと思います。


スピードラーニングだけで、ネイティブのナチュラルスピードが聴き取れるところまでリスニング力を上達させるのは難しいかもしれない。
スピードラーニングはリスニング力の基本を身につけるための教材と感じました。




【スピードラーニング始めるまでに思っていた疑問】

■聞き流すだけで上達するの?


聞くだけでマスターできないのはおそらく誰もわかっていると思いますよ。
要はきっかけづくりですね。


スピードラーニングを聞くのと洋楽を聴くのは違うのか?

普段の生活で、母国語である日本語でもまともに聞き取れ無い時がありますよね。
特に邦楽など。

ですので、英語を勉強する時に聞き取れないのは、日本語でもそうですが、相手が話した言葉を聞き返すときは「相手の滑舌か悪い」か、自分の「知らない単語」が出てきたときです。


単語は耳から覚えると忘れにくくなります。
ボキャブラリーを増やし、一般的な表現方法(どういう場面でも無難に使える表現)は英語教材で学ぶと良いでしょう。

あとは、その話が聞こえる場の雰囲気や話の主題をイメージして聞くと、音(聴覚)とイメージ(視覚)で覚えやすいです。


洋楽は生きた英語ですので、スラングや特異な、または洒落っ気のある表現に出会えます。
ただし、洋楽だけで覚えた表現はフォーマルな場では使いにくい表現も多々ありますので両方併用するのをおススメします。





【スピードラーニングの総括】


英語は勉強するな」の本のリスニングに使うと効果的でしょう。

とにかく毎日聞くこと。ヘッドフォンが効果的です。
コンポだとつい気が散ってしまいます。
そしてリスニングのみならず、書き取りやリーディングなどもやっていくと身に付きます。

決して、この会話の流れはおかしいとか思わず、会話としてはおかしくても使えるフレーズを随所に折り込んでいるだけなので気にせず全部自分のものにしちゃいましょう。

ただ、スピードラーニングだけでは語彙が限られているので補強しなければなりませんが。
英会話学校で高い授業料ボッタくられて片言しか話せないよりはコスト的には良いかもしれません。

しかし、1日10分程度聞いていたからといって、決して英語が身につくとは思いません。

ただ、やる気があるのであれば英会話スクールよりもコストパフォーマンスには優れていると思います。


英語の勉強にはどうしても、お金はかかります。

金銭的に「勿体無い」ではなく、自分が使用していて心地よく・前向きでいられるかで判断すると良いでしょう。


自分に合わないもので無理に勉強をする必要はないでしょう。

英語勉強は自分探しの旅でもあるかもしれませんね。

『スピードラーニング英語』【espritline.jp】

■参考サイト:スピードラーニング

■楽天では『フランス語・英語・日本語』CD4巻セットで上記サイトの1.8倍近くで販売しているようです。
楽天参考サイト:スピードラーニング4巻セット


posted by リスニング研究会 at 00:40 | 日記
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